リグマとか対抗戦、そして明日の大会のこと!
どうも、デジタルです。
Splatoon2
リーグマッチ。
フェイトマン、かぶと、りれ。
リグマきちゃああ。
まずは、リーグマッチ。
フェイトさん、かぶとさん、りれさんとエリアリグマしてきたぞーー!
めっっっっっっっっちゃ久しぶりの組み合わせ!!!!!!!!!!!
昔はめちゃくちゃ遊んでいたんですけど、最近はそれぞれが別ゲーに没頭したりと、なかなか足並みそろわなかった感じですね。
特に、フェイトさんはモンハンどハマり中。(*1)
海賊団。
ルーズな山賊団。
ブログでは、『山賊団』という窓のようなグループのことを書く際に、このメンバーがよく登場していました。
しかし、活動する時間が合わないことを理由に、筆者はその窓を脱退していました。
どうやらその後、山賊団改め『海賊団』として、新たにグループを作成したらしい!
以前よりルーズになったらしい。
さっそく勧誘いただきました( ¯꒳¯ )b✧
自分に合っている。
今は筆者が色んな人と遊ぶ感じになっているから、気を遣わず気軽に人を誘える窓があるのは良い事だ。
恩返しとして、海賊団のメンバーがプラベしたそうだったら、人集め頑張るぞ~!
対抗戦。
WildCat、ななぷく、もち。
誘われたので。
続いて対抗戦。
これは、もちちゃんに後衛枠として誘ってもらったチームメンバーです!!
前線使いのねこさん、竹使いのななぷくさん、デュアル使いのもちちゃん!
デュアル杯に向けて。
第1回デュアル杯。
メンバー招集の理由、それは・・・
デュアル杯出たい!
という、もちちゃんのワガママ!(良い意味で)
9月28日に行われる『第1回 デュアル杯』に向けて、メンバーを集めたようです。
- アーマーは1枚まで
- キャンプ系統とパラシェルター系統は1枚まで
- 「デュアルスイーパー」と「デュアルスイーパーカスタム」を編成に1枚以上入れる
面白い縛りだなーって思った!!!
インクないよー;; #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/OgHWgvmrYg
— デジタル (@dezitariann777) September 25, 2019
手ごたえ△。
しっくりこない何か。
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/klmzHxL9fV
— デジタル(ブログ投稿用アカウント) (@dougatariann777) October 1, 2019
しかし、実際に対抗戦してみると、なかなか勝てない・・・。
相手がデュアル杯用の編成でないとは言え、しっくり来なかったんですよね・・・。
筆者がスプスピでキルを入れるようにすると勝てるから、もしかするとバレリミじゃ難しいのか・・・!?
本番まで要調整ですね( ᐢ˙꒳˙ᐢ )
対抗戦②。
シムカ、カズ、ふゆひこ。
妖怪@1足りない。
デュアル杯練習後も、シムカさんにお誘い頂いたので対抗戦へ!!!
ふゆひこさんとかずさんもお疲れ様でした( ᐢ˙꒳˙ᐢ )
TLをザッと見て見ると、あと1人がなかなか見つからなかったっぽいww
なんでスプラっていつも@1が足りなくなってしまうのか・・・。
大会ぶり。
シムカさんとかずさんと遊ぶのは、前回の大会以来ですね。
あの時はクゾサコで申し訳なかった・・・;;
今なら多少成長した気がする!!!
・・・と、独りで張り切っておりました( ᐢ˙꒳˙ᐢ )
アーマー最強!
序盤はエクス。
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/FXM0ksn2C2
— デジタル(ブログ投稿用アカウント) (@dougatariann777) October 1, 2019
対抗戦の最初の方は、ふゆひこさんがエクス。
しかし、それだと相手がアーマー付いた際に、どうしても全員キツくなってしまいます。
安定はしていなかったので、同じく練度の高いわかばに持ち替えてもらいました。
中盤以降はわかば。
すると、不思議と楽に勝てるんですよね。
アーマーって偉大だなって思った。
シムカさんとかかずさんが活きるんだよなーすごいなアーマー。
アロワナ自右通路。
なにかがおきた #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/rrj2yQaqOv
— ふゆひこ (@fyhc_2u) September 25, 2019
アーマーとは関係ないけど、アロワナはカオスだった。
なんでか敵が爆散したのがホント面白かったww
沼ジャンになっちゃうかと思えば大逆転劇。
諦めないこと逃げださないことそれが一番大事。
めっちゃ笑った #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/Kv20gtz5p3
— デジタル (@dezitariann777) September 25, 2019
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、リグマと対抗戦についてでした。
大会の結果等は、大会終了後に記事にしますねー!
編成ガラっと変わってそう。
次回予告。
もるせら、ありす、ロペ対抗戦!
ねこ、ななぷく、もち対抗戦!
次回、「デジタル、モンガラ普通に強い編成やんけ」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2017年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。
*1:アイスボーン面白いよね。フェイトさんはリア友とよく遊んでいるイメージ。