くげさいきょ!w
どうも、デジタルです。27日を生きる男、始動。
Splatoon2
対抗戦①.
もるせら、ロペ、ありす。
遊びたかった。
エリア対抗戦行ってきました!!!
もるせらさん、ロペさん、ありすさん、ありがとうございましたーー!!
ありすさんと一緒に遊びたかったので、凸った次第!!
ロペさんも居たー!
もるせらさん初めまして!!!!なんでか名前見たことある気がしてました!!!
この前遊んだ対抗戦以来ですね。(*1)
編成が強い。
チャー&キャンプの組み合わせ。
ありすさんとロペさんはセットなイメージが強い。
この2人が居るってことは、チャージャーとキャンプが編成に居るってことなんですよね。
そこにスプスピとかわかばの塗り枠がついて・・・
あと前線置けば・・・。
編 成 が 強 い
どんなブキでもある程度丸くなるし、居るだけで有難い存在だあ;;
塗りとキル。
インスタばえ #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/ItPyinF9Ae
— デジタル (@dezitariann777) September 27, 2019
だから、ヘイト買ってくれている間に塗ればいいし、キル取りにいきたいときは前線に加勢するし!
役割が明確な分、動きやすかったーー!
インスタ映え動画も撮れました。
ヒト速の強み。
モンガラもなんのその。
よくみるやつやん。
だから、モンガラとか来ても柔軟に対応できるから強かった!!!
それぞれの持ちブキを持つだけで、普通に強い編成になるの面白い。
モンガラ強いブキマンがたくさん居ると、動きやすい!!
筆者も右をガッチリ抑えることができました。
モンガラはクゲ。
筆者は最近、モンガラでクゲ出してます。
キルの貢献めっちゃ出来るからよき!!
ゾンビギア作成中・・・。
またやりたいですね( ᐢ˙꒳˙ᐢ )
対抗戦②.
ねこ、ななぷく、もち。
うさぎパーティー。
大会に向けて対抗戦!
ねこさん、ななぷくさん、もちちゃん、お疲れ様でした!
チーム名は「うさぎパーティー」になりました。
デュアルを持つもちちゃんが主役だからね。
チーム名にウサギ入れたかった🐇
大会練習。
前回に引き続き、デュアル杯に向けての練習です。
そこまでガッツリやったわけではないですが、それなりに対抗戦してきました。
対戦してくれた方々、ありがとうございました!!(2500くらいの募集でした。)
VS にゃん、わたなべ、あーり、にーな
特殊編成依頼。
『デュアル杯』のルールで対抗戦相手募集!
— デジタル (@dezitariann777) September 27, 2019
23時から1時間だけ
・編成に「デュアル無印」か「デュアカス」を1枚以上入れる
・アーマー最大1枚まで
・パラシェルター&キャンプ系統も最大1枚まで
FF外でも知り合いでもおなしゃす!!!
こちら2500くらいです
ルールが特殊故に、一度も正式なルールに則った相手と対戦していませんでした!
そこで、フォロワーさんにお願いして対戦してもらう事に!
声かけてくれたにーなさん、そしてあーりさん、にゃんさん、わたなべさん、ありがとうございました!!
「エグい」を体感。
本日の曲射 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/4gpiXisH75
— デジタル (@dezitariann777) September 27, 2019
普段味方でやっている人たちだからこそ、わたなべさんとにゃんさんのキル力、にーなさんのぴったりアーマータイミングが分かる!!!
ちょーしんどかった!!!!
特に、あーりさんは破格だったww
「こんなのをいつも味方にしているのか・・・」って感じww
めちゃくちゃ練習になりました!!!
一同を代表して、お礼申し上げます( ᐢ˙꒳˙ᐢ )
明日の大会のこと。
悩み。
この対抗戦もそうだったんですが、やっぱり安定した勝利が遠い・・・。
各々能力はあるけど、なかなか活かしきれてない場面が多々見られました。
普段だったら軽いノリで適当に終わらすんですけど、今回は大会。
勝ちにいくための練習なので、原因を考えてみました。
編成。
アーマー竹デュアルなら、@1ってなんぞ????
— デジタル (@dezitariann777) September 27, 2019
で、やっぱり行きついた先は「編成」でした。
ツイッターでフォロワーさんに聞いたところ、
- 前線
- ローラー
- キャンプ
あたりが挙げられました!!!
@1は筆者のことなんですけどね!!!どのブキも使えんな!!!!!!
けど教えてくれて有難かったーーー!
しゅしゅさん、ふみさん、ロペさん、ゆっくん、ありがとお;;
というわけで、後衛枠で誘われはしましたが、スプスピを持つ事にしました!!!!!
大会前日の練習終了後に決めた大博打!
吉とでるか、凶とでるか・・・。
明日の記事をお楽しみに!!!!!
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、対抗戦についてでした。
味方で遊んでくれる人、時には相手として手伝ってくれる人。
周りに支えられて生きています。
感謝;;
次回予告。
デュアル杯、結果はいかに!?
編成はどうなった!?
次回、「デジタル、デュアル杯のこと!」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2017年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。
マリオカート8 デラックス
ゲームについて。
あらゆる場所がサーキット!
レース、バトル、すべてがデラックス!
マリオたちがカートに乗ってコースを駆け巡る『マリオカート』がデラックスになって登場。
シリーズ最多42人のキャラクターが、水中、大空、いろいろな場所を走る。
コースもシリーズ最多の48コース。
『ゼルダの伝説』や、『どうぶつの森』を舞台にしたコースも。
ドリフトやロケットスタート、ミニターボやスピンターンなど、さまざまなテクニックを使って闘っていく。
レース中に手に入るいろいろなアイテム。コウラを投げてスピンさせたり、キノコを使ってダッシュしたり、うまく使えば一気に逆転も。
Digital's tips.
2014年5月29日に発売されたWiiU用ゲームソフト『マリオカート8』の移植版として、NintendoSwitchにて発売された。
発売日は2017年4月28日。
「マリオカート」シリーズの最新作である。
前作の要素である「反重力エリア」では、コース上の壁や天井に張り付いて走ることが出来る。
前シリーズには無かった立体的な走行が、本作の特徴の1つである。
走るマシンは、好きなパーツを組み合わせて自由にカスタマイズ。
自分好みの見た目だったり、自分にあった性能を選べるので、一種の着せ替え要素として飽きを感じさせない。
勿論、インターネット対戦も存在する。
「国内マッチング」か「海外マッチング」を選べるが、通信相手によってはどうしてもラグは発生する。
レート制なので、自分の実力を高めるには持ってこいのモードだ。
ライン取りやアイテムの使用方法により、プレイヤーの練度の差が顕著に現れる。
アイテムはかなり強力で、上位に居たかと思えば、赤コウラ1つで最下位まで転落することも珍しくない。
「アイテムゲー」とも言われたりする。
*1:名前変わってた