結果はいかに!?(イカだけに!)
どうも、デジタルです。デュアル杯の結果は・・・。
Splatoon2
デュアル杯。
経緯。
ワガママから。
きっかけは、もちちゃんからのお誘い!
デュアル杯、出たい!
という本人の要望のもと、味方が集められました。
後衛枠として筆者は招待されました!ありがとう!!
本人は「俺のわがまま」って言ってたけど、楽しかったぞ!!!
苦難。
しかし、対抗戦をこなすにつれて、勝率も悪くなっていました。
微妙に噛み合わない・・・。
悩んだ筆者は、フォロワーさんに助け舟を出すことに。
結果、後衛を捨て、スプスピを持つ事になりました!
果たして、当日ぶっつけ本番の新編成は、どこまで抗えたのでしょうか!!!
アーカイブ。
OPENRECにて配信。
当日は、オープンレックにて配信しておりました。
※本戦の試合にて「相手待ち・・・。」という字幕が邪魔をしています。
消し忘れです。大変申し訳ございませんでした。
ブログでは軽く振り返りします。
この記事では、試合内容をめちゃくちゃ簡潔に振り返ります。
詳細な試合情報を見たい方は、アーカイブをご覧ください!!!
予選。
予選について。
- 1ブロック3チーム。
- 総当たり。
- 2先。
- 上位2チームが本戦出場。
参加人数の兼ね合いで、3チーム中2チームが勝ちぬけ。
とても精神的にありがたかったです( ᐢ˙꒳˙ᐢ )
1戦目 第1試合(ムツゴ)
ななぷぷさんの2キルがでかすぎ。
最上に逃げたデュアルをしっかりキル取ってくれているし、その後やられ報告のわかば対面をカバーしてくれたのも強すぎた!!!!
あの2キルがあったからこそ上からスプスピでエリア取れてるし、抑えも出来ました。
1戦目 第2試合(ハコフグ)
実は、これもななぷくさんがデカいことしてます。
相手のボムラをしっかり止めて、1回目の抑えに繋げてるのが偉過ぎる!
あとは、要所要所でもちちゃんが抑えキルめっちゃキメてる!!!
それを支えるのがねこさんのアーマー。
ねこさんのデスが少なかったから、アーマーも回ってますね。
筆者は、悪手だったバレリミをなくなく使用。
左全然抑えられてないやんけー!!!www
2戦目 第1試合(ハコフグ)
この試合はね、デジタルのバレリミよかった。
たまには自分も褒めていく。
初動のスーパーセンサーが気持ち良くて、それ以降割とポンポン投げてるのはよくないww
けどスプスピには出来ない打開&抑えキル出来たからヨシ!
2戦目 第2試合(ショッツル)
ゲーム時間3:29のミサイルが悪かったなー;;
エクス1枚入れるか、他3枚にミサイル入れるか。
遅延が嫌だったのでエクスに10発撃ちましたが、そもそもエクスは味方で挟めば倒せたし、結果的に10発かすりもしてないんですよね。
敵広場に撃って抑制し、エクスをみんなで倒しに行くのが正解だったかな。
そのエクスデスから打開の起点になってるし、やられすぎたので、これは筆者がうんちでした。
2戦目 第3試合(モズク)
この試合は、もちちゃんの「やりたいこと」がめっっっっっっっっちゃ伝わった!!!
どうする、どうしたい、どうした、等々、具体的に言ってくれた分、右での戦闘の判断(攻め・守り)がしやすかったなー。
結果的にスプスピのキルに繋がっていますが、それ以上の仕事が裏にはありましたね。
で、スプスピの立ち回りは良かったかと言われると、良くない。
右に固執する病が発生してます。
これするならバレルとかじゃないと微妙・・・。
本戦。
準々決勝 1戦目(ハコフグ)
まさかの3回目。
バレリミを出さざるを得ない・・・。
個人的には、01:24:07~デュアル対面に勝たなきゃいけなかったです。
勝ててたら2:2でギリギリ粘れた可能性もあった(´・_・`)
壁際的に不利対面だった・・・敵さん左から詰めてきたの偉いな~(*1)
あと、本人も言ってたけど、1回目の打開でねこさん落ちたの痛かったなー!
あれはバレルの人うまかった!
準々決勝 2戦目(オートロ)
バレリミを出さざるを得ない・・・。
というか、クゲで良かった。
相手もすごい分かってるから、しっかりクゲ出してきてました。(*2)
筆者の場合はバレリミを「スプスピの延長線上」と考えているので、どうしても塗る仕事を背負おうとしてしまいましたね・・・。
打開での対クゲ曲射、倒せていたら状況変わってましたね・・・。
ここに限らず、もっと右網粘れる力があればよかったです;;
振り返り。
よかったスプスピ。
スプスピよかったね!!!!!!!!!!!!!!!!
アーマーの恩恵を受ける人が増えたのも、それだけで相手に圧がかかるし・・・。
そもそも練度的な意味で、塗りもキルもできるからつよいなーという印象。
今大会でいうとバレルのがカバー多かったけど、その他もろもろよい仕事をしてくれました。
本戦のステージ運。
ステージが「スプスピを出しづらいところ」ばかりだったのが痛い・・・。
後衛を捨てるという割り切りが出来なかった分、心に余裕を持てませんでした。
モズクでエイムも良かったのがわかったので、そのまま本戦でも持ちたかったですね。
さいごに。
本日の記事まとめ。
デュアル杯お疲れ様でした!!!
— もちちゃん🐰 (@spl_rabbit) September 28, 2019
負けちゃったけど久しぶりに大会出れて楽しかった!!!😆#デュアル杯 pic.twitter.com/j8UlG5j9Rx
本日は、デュアル杯についてでした。
大会ならではの緊張感とか、練習段階での意見交換とか、めっちゃ久しぶりだった!!!
それほどぬるま湯に浸かってたってことだ( ¯꒳¯ )
久しぶりにたのしかったなーーー。
ねこさん、ななぷくさん、もちちゃん、ありがと!!!!!!!!
次回予告。
こっそり練習しています。
配信しながら圧倒的成長!
次回、「デジタル、武者修行の旅。(#1~2)」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2017年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。