こっそり練習(配信)。
どうも、デジタルです。今日はヒァウィゴー🚙
マリオカート8 デラックス
武者修行の旅。
「武者修行の旅。」とは?
コソ練のこと。
OPENRECにて始まったシリーズものです。
デジタルが、マリオカート8のレートをただひたすら上げる配信。
それが『マリオカート、武者修行の旅。』です
「こっそり練習することなのに配信してるよね?」という鋭いツッコミは聞こえません。
アーカイブ。
#1
#1は、こそ練デビュー戦。
前回のマリオカートから(おそらく)潜っていなかったため、2764からスタートです!
ひゆう、てぃだくん、遊びに来てくれてありがとうございました!!
しっかりレインボロード上位で終わらせる漢。
#2
#2は、深夜にガッツリやりました。
計2時間!!
3314からスタートです。
くらげさん、ルイさん、あーるわいさん、ひろたさん、あーりさん、はるぴょんさん、団子さん、コメントありがとうございました!!
ルイさんとひろたさん、そしてらしょさんは合流ありがとうございました( ᐢ˙꒳˙ᐢ )
経験値。
ヨッシーバレーのルート。
#1より。
ヨッシーバレーは分岐が多くて、どのルートが速いのかわからなかった!!
けど、てぃだくんに教えてもらった
このステージの分岐、全部左が速い
ってコメント!!
ありがてぇ~~~~~~~~~~今後活かしていくわ!!!!!!!
ワリオこうざんのトロッコ。
これはyoutubeで調べて分かったことだったけど、トロッコってぶつかってもクラッシュしないんだって!!!
Wiiマリカだとクラッシュするから、当たらないようにしてた・・・。
今度から積極的にぶつかっていこう( ᐢ˙꒳˙ᐢ )
スカイガーデンのショートカット。
配信では見事に
落ちるとヤバイけど・・いくか?いくのか?!(落下)
って感じで一気に順位落としてるけど、ここ安定しないのよくないね(´・_・`)
ドリフトミニターボで入ると安定するのかな~?
ミュートシティのコイン。
キノコ使ってるシーンだからブレっブれだけど、最終Lapなのにコイン2枚って弱いですよね・・・。
それもそのはず、ここって全然コインたまらないの!!!!!!!!!
ずっと「なんでかなー」って思ってました。
するとルイさんが
光り輝くタイル走るとコインが増えるんですよ
って教えてくれました!!!!!!!!!!
マジで知らなかった!!!!!今度から通るようにします!!!
結果。
最終値。
というわけで、武者修行の旅。
#2を終えた時点で、レート3669でした!!!!
4000までもう少しだーーーー!
配信内では枚数制限でスクショが撮れなかったので、合流してくれていたひろたさんに撮ってもらいました。
感謝!!
デジタルさんのかわりに写真撮りました
— 廣田 (@piro_0712) September 28, 2019
#MK8D #NintendoSwitch pic.twitter.com/1nkDr0kG7Q
目標。
とりあえず4000は行きたいですね。
最終値は10000がいいけど、まずは4000、その次5000と、着々と上げていきたいです。
今はまだ下位でもレート下がったりしないし、気軽にできるぞーー!
あ
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、マリオカートについてでした。
配信するときはTwitterで告知するので、良ければ見に来てくださいな!!
チャンネル登録&フォローもお待ちしております( ᐢ˙꒳˙ᐢ )
次回予告。
しゅしゅ、あーり、もち対抗戦!
なしふゆ、はれ、えいふらサーモン!
6ねこ、あずきっき、がるぽっぽ、つーちゃん、とろぽよ、まりも、りばー、れーいプラベ!
次回、「デジタル、スコープ越しのふらナンバー」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
マリオカート8 デラックス
ゲームについて。
あらゆる場所がサーキット!
レース、バトル、すべてがデラックス!
マリオたちがカートに乗ってコースを駆け巡る『マリオカート』がデラックスになって登場。
シリーズ最多42人のキャラクターが、水中、大空、いろいろな場所を走る。
コースもシリーズ最多の48コース。
『ゼルダの伝説』や、『どうぶつの森』を舞台にしたコースも。
ドリフトやロケットスタート、ミニターボやスピンターンなど、さまざまなテクニックを使って闘っていく。
レース中に手に入るいろいろなアイテム。コウラを投げてスピンさせたり、キノコを使ってダッシュしたり、うまく使えば一気に逆転も。
Digital's tips.
2014年5月29日に発売されたWiiU用ゲームソフト『マリオカート8』の移植版として、NintendoSwitchにて発売された。
発売日は2017年4月28日。
「マリオカート」シリーズの最新作である。
前作の要素である「反重力エリア」では、コース上の壁や天井に張り付いて走ることが出来る。
前シリーズには無かった立体的な走行が、本作の特徴の1つである。
走るマシンは、好きなパーツを組み合わせて自由にカスタマイズ。
自分好みの見た目だったり、自分にあった性能を選べるので、一種の着せ替え要素として飽きを感じさせない。
勿論、インターネット対戦も存在する。
「国内マッチング」か「海外マッチング」を選べるが、通信相手によってはどうしてもラグは発生する。
レート制なので、自分の実力を高めるには持ってこいのモードだ。
ライン取りやアイテムの使用方法により、プレイヤーの練度の差が顕著に現れる。
アイテムはかなり強力で、上位に居たかと思えば、赤コウラ1つで最下位まで転落することも珍しくない。
「アイテムゲー」とも言われたりする。