今月もやってません・・・。
どうも、デジタルです。いや、もう9月なんだが!?(既視感)
Splatoon2
9月のガチマッチ。
はじめに。
ガチマ日記。
毎月恒例の、ガチマ振り返り記事です。
前回の8月から、『ガチマッチ振り返りシリーズ』としてカテゴリー化しました。
12月が最古で、1月と2月はまとめていません。(*1)
3月からシリーズ化させています。
今月まさかのガチマ記事ゼロ!?
見てください。
9月中はガチマッチをした記録を載せていなかったので、記事はまさかのゼロ!!!!
やばすぎ!!!!!!!!!
9月はリグマやプラベが多かったのかも。
全くやっていなかったわけではない(2度目)
それでもちょっとだけやってたり!!
中旬以降は計測終わらせるくらいには潜ってました。
配信はやってなかったんだよね。
マッチングした人はありがとうございました(__)
最終ガチパワー。
意外とやってた。
とりあえず自分の中での人権パワー確保した pic.twitter.com/cJpXQG8fvd
— デジタル (@dezitariann777) September 29, 2019
最終パワーはこんな感じ!
思ったよりやってた!!
人権確保は出来た感じですね。(*2)
計測に失敗しても、やれば上がるということが、今月証明できたと思います。
記録(スクショとか)も特に取っていなかったため、話せる範囲でまとめていきます。
ガチエリア。
2600届かず。
何を根拠に突っ込むん。。。 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/gf9yBclvZV
— デジタル (@dezitariann777) September 13, 2019
エリアは計測失敗したのもあり、しばらくは2400すら抜け出せませんでした。
この動画もそうだけど、低レートは焦る人が多い印象です。
まずはみんなでSP溜めよう!!!
あと150・・・ #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/pRhCPTGLX2
— デジタル (@dezitariann777) September 29, 2019
その後は2500まで上げたものの、タイムアップです(^ω^)
ガチホコバトル。
少し意気込んでいた。
壁爆発天才ホコショ #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/7OsNpCd1Wz
— デジタル (@dezitariann777) September 14, 2019
先月がキャリアハイだっただけに、今月も26いけるかなーとか考えてました!!!
コチラもまた計測失敗。
最後ギリギリで2500達成できたのでとりあえずヨシ・・・。
10月のガチマッチに向けて。
ステージ。
10月1日~10月31日までの、ガチマッチのルールとステージの組み合わせを発表するぞ。なお、ガチホコバトルの「ガンガゼ野外音楽堂」については更新データVer.5.0.1配信以降にステージとして選ばれるようになる予定だ。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) September 30, 2019
次回は11月1日に、ルールとステージの組み合わせの変更が行われるぞ。 pic.twitter.com/JcK5lgP0cd
ステージが公開されました。
エリアステージは、
- タチウオパーキング
- マンタマリア号
- ハコフグ倉庫
- デボン海洋博物館
- アジフライスタジアム
- ショッツル鉱山
- モンガラキャンプ場
- ムツゴ楼
赤文字は、デジタルが得意なステージです。
逆に青文字は、苦手なステージ。
苦手なステージで言えばタチウオパーキングのみですが、スプスピで潜るとなるとデボンやモンガラも厳しくなります。
クーゲルシュライバー・ヒューで潜ればアリかなーってステージが多いですね!
スプスピよりクゲヒュのがいいかな・・・?
目標。
XP2700。
XP2700
毎月言ってんな。
さいごに。
本日の記事まとめ。
全集中 水の呼吸 壱ノ型 心眼#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/TriJ0BYpkN
— デジタル (@dezitariann777) September 29, 2019
本日は、9月のガチマッチについてでした。
XP2700目指してがんばるぞーーーーーー(既視感)
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。