僕のつむじはやる気スイッチ。
どうも、デジタルです。
Splatoon2
エリア対抗戦。
わたなべ、あーり、にーな。
深夜エリたい。
まずはいつもの深夜エリア対抗戦!
わたなべさん、あーりさん、にーなさん、ありがとうございました!
相手探しに困る時間帯。
あ、ぽ。
名前が「あ」と「ぽ」。
短すぎるよ!!!!!!!!!!!!!!!!
相手に「あ」が居た時、めっちゃややこしくなりそうwww
「あ」って意外といるよね。
強い人が付けている名前のイメージすごい。
「ぽ」は、フォロワーのぽりくんくらいしか思いつかない。
こっちは割と判別できそう。
縦長のつむじ。
わたしのつむじって・・・
うん
縦長なんだよね
唐突すぎない??
だからハゲてるように見えるの。
男の人のハゲならわかりやすいけど、女性ならそこまでじゃない?
こういう感じなの!
検索欄にあって気になったの。
つむじ たてなが はげ みたいな?
横並びにしたら唐突に面白くなるからやめろ
ちなみにウチは、白髪家系。
ハゲの心配は大丈夫そう。
試合のこと。
十字トラップ。
この十字トラップおもろい #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/19NKxnEw5B
— デジタル (@dezitariann777) October 2, 2019
キャンプとハイカスだから、エリアにトラップめっちゃ置けるの強い!!
相手の打開中にカウント維持できるのもあるし、自分がエリアキープしなくてもエリアが確保できたりするから強い。
十字に置いてカッコよく決めちゃったりして。
曲射。
本日の曲射
— デジタル (@dezitariann777) October 2, 2019
デジの呼吸 弐ノ型 二目曲芸#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/fjhJfvkkpU
カッコイイといえば、この日、めちゃくちゃカッコイイ曲射動画が撮れました。
アーマー付いてるからチャーに対して強気に出てみた結果。
対戦相手だったにゃろさんにも褒められた!!(*1)
ナワバリ対抗戦。
ふじさわ、たっと、ほこしぃ。
ド深夜ナワたい。
エリア対抗戦の後は、ナワバリ対抗戦をしてきました!
ふじさわさん、たっとさん、ほこしぃさん、ありがとうございました!!
たっとさんと遊ぶの久しぶりな( ᐢ˙꒳˙ᐢ )(*2)
お手伝い。
身内と。
たっとさんのフレンドさんの練習相手でした。
その節はありがとうございました!!!
ナワバリはスプスピが一番安定するなーって感じ!
うまいエクスが居ると動きやすいですね。
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、エリアとナワバリの対抗戦についてでした。
FF外とやるのが当たり前の対抗戦も、相手に褒められたりで仲良くなって関係が続いていくのは、素敵なことだなーって思います。
次回予告。
次回、「デジタル、」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2017年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。