こっちみんな。
どうも、デジタルです。ヒァウィゴー
マリオカート8 デラックス
みんなでマリカー!
yosuke、ルイ、ハイフン、あくせら、mii、ひゆう、てぃだ。
ワイワイ通話。
まずは1日に行ったマリオカート!!
まずは、よーすけさん、ルイさん、あくせらさんの4人から始まりました。
そこからハイフンさん、ひゆう、miiさん、そして配信を見ていたてぃだくんが合流!
8人みんなで楽しくマリカーできました!
アーカイブ。
OPENRECにて配信。
オープンレックにて配信してました!!
アーカイブはコチラ。
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レート。
3669からスタート。
前回の「マリカー武者修行の旅。#2」の最終値だった3669からスタート。
こそ練してない証拠!!!!!!!
1時間~2時間ほどする予定だったので、200くらい上がればいいかなーって具合でした!
3964でゴール。
結果的に、3964で終了!!
4000いけそうだっただけに残念!!!
それでも300も盛れたから、すごいことですわ。
上げやすい今の間に、どんどん盛っていきたいですね。
神判断 #MK8D #NintendoSwitch pic.twitter.com/ijkaPWLkuW
— デジタル (@dezitariann777) October 1, 2019
マリオカート、武者修行の旅。(#03)
mii、ルイ、ハイフン、yosuke、あかね。
こそ練と言いながら。
そして4日のマリカー!
コチラは当初「武者修行の旅。」と題して、ソロプレイの予定でした。
しかし、フォロワーさんが合流してくれたので、みんなで楽しく遊びました!!
ルイさん、ハイフンさん、miiさん、よーすけさん、あかねさん、ありがとうございました( ᐢ˙꒳˙ᐢ )
てか、てぃだくんマリカー持ってるのびっくり。
もっとあそぼ~~~!
アーカイブ。
OPENRECにて配信。
オープンレックにて配信してました!!
アーカイブはコチラ。
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レート。
3964からスタート。
上記の1日に行ったレートからは変わらず。
こそ練してない証拠!!!!!!!(2回目)
とりあえず4000超えるのはマスト!!
4415でゴール。
まさかの、+400越え!!!!!!!!!!
4415でフィニッシュ!!!!!!!!!!!!!!!!!
1日よりめっちゃ伸びましたね。
プレイ時間もありますけど、勝率よかった。
yosukeさん、迫真のブレーキ
— デジタル (@dezitariann777) October 4, 2019
なお
#MK8D #NintendoSwitch pic.twitter.com/CeixIgUs5U
さいごに。
本日の記事まとめ。
わろた pic.twitter.com/CqazOfyG45
— デジタル (@dezitariann777) October 3, 2019
本日は、マリオカートについてでした。
こそ練もいいけど、やっぱりワイワイやるのが一番ですな。
そろそろレート伸びなくなってくるから精進せねば!!!!!!!!!
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
マリオカート8 デラックス
ゲームについて。
あらゆる場所がサーキット!
レース、バトル、すべてがデラックス!
マリオたちがカートに乗ってコースを駆け巡る『マリオカート』がデラックスになって登場。
シリーズ最多42人のキャラクターが、水中、大空、いろいろな場所を走る。
コースもシリーズ最多の48コース。
『ゼルダの伝説』や、『どうぶつの森』を舞台にしたコースも。
ドリフトやロケットスタート、ミニターボやスピンターンなど、さまざまなテクニックを使って闘っていく。
レース中に手に入るいろいろなアイテム。コウラを投げてスピンさせたり、キノコを使ってダッシュしたり、うまく使えば一気に逆転も。
Digital's tips.
2014年5月29日に発売されたWiiU用ゲームソフト『マリオカート8』の移植版として、NintendoSwitchにて発売された。
発売日は2017年4月28日。
「マリオカート」シリーズの最新作である。
前作の要素である「反重力エリア」では、コース上の壁や天井に張り付いて走ることが出来る。
前シリーズには無かった立体的な走行が、本作の特徴の1つである。
走るマシンは、好きなパーツを組み合わせて自由にカスタマイズ。
自分好みの見た目だったり、自分にあった性能を選べるので、一種の着せ替え要素として飽きを感じさせない。
勿論、インターネット対戦も存在する。
「国内マッチング」か「海外マッチング」を選べるが、通信相手によってはどうしてもラグは発生する。
レート制なので、自分の実力を高めるには持ってこいのモードだ。
ライン取りやアイテムの使用方法により、プレイヤーの練度の差が顕著に現れる。
アイテムはかなり強力で、上位に居たかと思えば、赤コウラ1つで最下位まで転落することも珍しくない。
「アイテムゲー」とも言われたりする。